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沢尻エリカ 悪女について ラブシーン 高視聴率を記録! [ドラマ]



沢尻エリカ 悪女について ラブシーン 高視聴率を記録!
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4月30日に放映されたTBSドラマ、『悪女について』沢尻エリカ主演)の
視聴率が関東地区で14.7%(関西地区は16.4%)と高い数字を記録しました。

『悪女について』は、有吉佐和子の小説が原作で、
1978年『週刊朝日』で連載されていたものです。

ストーリーの舞台は昭和61年のバブル全盛のころ。

沢尻エリカさん演じる富小路公子という女性実業家が
ビルから転落死します。

一代で巨万の富を築き上げた公子は、多くの恨みを
買っていたので、その死は他殺か?自殺か?

公子にかかわってきた27人の男女へのインタビューから、
公子の実態が明らかになっていくという話。

ドラマ『悪女について』の放映前から話題になっていたのは、
沢尻エリカさんと船越英一郎さん(51)とのベッドシーンでした。

船越英一郎さんといえば、家出騒動でも話題になっています。

妻の女優・松居一代さん(54)は27日に、自身のブログ
現在、夫である船越さんと別居していて、
ケンカの原因が、夫の船越さんと沢尻エリカさんの
ラブシーンだということを語っていました。

27日のブログには、そのことが延々と綴られていますよ。

5月1日にブログを更新していて、その中で、
『悪女について』を見た感想や、例のラブシーン
ついてのコメントや、視聴率のお願いに神社にも行ったなど、
ツラツラと書かれていました。

『悪女について』高視聴率に、多少なりとも松居一代さんの
ブログの影響があったんでは?と思わずにはいられません。

27日以降、一時はサーバーが炎上していたぐらいですから・・・

全て松居一代さんの計算だとすると、凄いですよね?

まあ、理由はどうであれ、多くの人々に『悪女について』
見てもらえたということはよかったことです。

沢尻エリカさんとしても、7月14日に公開される、
『ヘルタースケルター』につなげるためにも、
今回の『悪女について』高視聴率の記録は、
大変よかったことだと思います。

いろいろあったけど、沢尻エリカさんにはここらで
ガツんと頑張ってほしいですね♪

それにしても松居一代さん恐るべし・・・・・


こちらは、『ヘルタースケルター』の撮影現場会見の様子。
4分01秒ぐらいから、沢尻エリカさんがキレていきます!
桃井かおりさんのフォローがとても大人!




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